NEW 新型コロナウイルス 第2波への対応 その1  20/5/20

 新型コロナウイルスの人体に対する影響は、日本においては、ほとんどないと言っていいくらい深刻化しませんでした。また、連休明けにはほぼ完全に沈静化しました。

 なぜ日本人だけが重症化しないのか、死亡者が出ないのかのエビデンスは、ネットではいろいろ出てきていますが、まだテレビや新聞などのマスコミ報道には上がってきていません。どういう理由なのかとても楽しみです。

 というのも、これがわかれば、今後の新型コロナウイルスの流行に対応できることがはっきりと証明されるからです。ここのところ、日本は世界でいいところを見せられていませんので、久しぶりに世界に画期的なコロナ対応策を発信できる状況になるのではないでしょうか。

 さて、表題にあるとおり、次に新型コロナウイルスが流行する時に備えて、私たち自身で準備をしておかなくてはいけません。今回のように完全に政府主導にまかせていては、国民が疲弊してしまいます。

 新型コロナウイルスは風邪の変異したものなので、通常の風邪やインフルエンザが流行るのと同じ時期に第2波が来る可能性が高いです。ということは11月から2月にかけてということになります。

 ただし、第2波というのは、最初の感染発症よりも弱いことがほとんどです。そこまで神経質になる必要はないと思います。

 ましてや、今回、運良く感染しなかったとしても、必ず少量の新型コロナウイルスには接触しています。しかし今回のウイルスは、接触する数が少なければ発症しません。インフルエンザの方が圧倒的に感染力は強いようです。

その時に備えて、私たちがやるべきこと、できることがあります。

 今回は、初めてのウイルスだったこともあり、自粛行動によって感染拡大を防げたという意見が大多数ですが、前回も書いたとおり、実際のデータを読んでいくと自粛と感染拡大はほとんど関連性がないという事実がわかります。インターネット上にはその根拠となる情報が多数上がっていますので興味のある方は探してみてください。

 そうはいっても、あまりなめてかかってはいけません。インフルエンザと同等の威力はありますから、罹ってしまったら辛い思いはします。中には重症化する人もでてきます。 

今現在やっているような範囲内で最低限の自粛、感染予防はしていきましょう。

例えば、

1.大勢の人が集まり密集することは控える。

かなり密集しなければ、多少人が集まっても大丈夫なことは、役所での10万円配布申請時の密集時にクラスターが発生していないことで証明されました。それより問題は病院です。

2.あきらかに風邪の症状のある人との濃厚接触は避ける。

  やはり、コロナじゃなくても風邪はうつりたくないですよね。

3.外出後の消毒。

   どうやら、人から人よりも物を介しての感染の確率が高いということがわかりました。理由は、院内感染が感染のメインであることです。手洗い、うがいは習慣化したいですね。以前からインフルエンザは病院から拡がると言われていましたが、やはりコロナも同じ傾向かも知れません。

4.密集空間でのマスク使用。

   やはり、1度つけてしまうと外しにくいですよね。しかし、空気感染はしないことがわかりましたので、これからの暑くなる時期、屋外や換気状態がよく、人のいないところでは外しても何ら問題ないと思います。喉が弱い人や喘息の既往がある人、痰の絡みやすい人はマスク着用で呼吸が楽になりますので、そのへんを基準にしてみてください。 

5.余裕があるなら、体調不良の時は休む。

   これは自己判断ということになりますが、どうしてもということでなければゆっくり休養するというのが全ての病気に対して一番有効な対応です。あとで養生法についての説明をしますので参考にしてください。

他にもありますが、今思いつくのはこんなところです。

さて、次にこれからに対応するための具体的案です。

一言で言うなら、何度も言いますが『免疫力を上げましょう。』ということになります。私たちの仕事が免疫力を上げるのが目的ということもありますが、やはり、自分自身で免疫を上げる行動を心がけることで、かなり病気は防げます。

続きがあります。明日アップします。